Matenro旧コンテンツは移転しました
Adobe Flash技術を中心とした、Matenro旧コンテンツは
matenro.ouroboros3.com
へ移転しました。
移転先では、Adobe FlashをHTML Living Standard上で実行することができるswf2js技術により、2020年12月末以降も旧コンテンツを提供予定です。
旧Matenroへ
Adobe Flash技術を中心とした、Matenro旧コンテンツは
matenro.ouroboros3.com
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移転先では、Adobe FlashをHTML Living Standard上で実行することができるswf2js技術により、2020年12月末以降も旧コンテンツを提供予定です。
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MatenroではHTML Living Standard上で様々なソフトウェアを構築するための技術TIPSを提供しています。
現在HTML Living Standard開発のデファクトと呼べるようなエンジンは定まっていません。しかしながら、今後は、WebGPU技術の実用化により、Graphicカードのハードウェアレンダリング機能がブラウザ上でも利用可能になり、HTML Living Standard上でのリッチコンテンツの構築が加速していくと思われます。
MatenroではWebGPU時代に向けて、有力な技術情報、コードサンプルを収集しています。
現在HTML Living Standard開発のデファクトと呼べるようなエンジンは定まっていません。現時点で有力な方式として、オープンソースのThree.jsがありますが、これはGUIを備えたモデリングエンジンではなく、3Dモデルを描画するためのソフトウェアモジュール(ライブラリ)です。Three.jsベースでの開発は、既存のエンジンやBlenderのような3D creation suiteと連携して行うことになります。Matenroでは、Three.js向けにモデルを制作するためのTIPSを蓄積しています。
BrowserのFullScreen系サポートは、iPhone(Safari)では遅れているものの、実用可能なフェーズに入りつつあります。 これにより、モバイルおよびデスクトップのフルスクリーンモードを含めた、単一のレスポンシブルスクリーンの設計が可能になりつつあります。 最新のAPIサポート情報は以下で確認できます。
3Dモデル(アセット)は、以下のサイト等で入手できます。
Javascriptライブラリ/サービスは、以下から利用できます。
Samples:
IRCクライアントをWebSocket上で実現しました。WebSocket経由ですが、通常のIRCサーバに接続して利用することが可能です(過去Flashで実現したIRCクライアントのWebSocket版です)。
PC9801RAは拡張性の高い名機種ですが、例えば内蔵SCSI-HDDを実現するには注意が必要です。RAの「R」は5インチFDD搭載モデル,「A」は,その中で最上級のCPUを持つことを意味するようですが、このRA2と改良型のRA21の間に内蔵SASI-HDD搭載、内蔵SCSI-HDD搭載という仕様差があります。従ってRA2以前の機種でSCSI-HDDを使用するためには、Cバス上にSCSIインターフェースカードを搭載する必要があります。NEC純正SCSIボードとしては、一般に55互換のSCSIボードが適していますが、92互換でPnP対応のSCSIボードPC9801-100には、BIOS無しでもASPI(Advanced SCSI Programming Interface)マネージャのみで動作するという利点があり、SCSIボードがBIOSに認識されないようなケースにも対応可能です。そして、PC9801-100には内蔵コネクタ用パターン付きの個体が存在しており、50pinコネクタをはんだ付けすることで完全な内蔵HDDが実現可能です。